2006年02月26日

「半分の月がのぼる空(6)」、読了

半分の月がのぼる空 (6)」 著:橋本紡

TVアニメ化もされた作品ですな。今回は後日談というところですな。

難病の少女との恋を成就したその跡の話―課題はいろいろとあって、主人公より先に彼女の法が死ぬっていうことは決定事項な訳ですが、 それでも前向きに生きていこうとする登場人物たちが、いいです。

人生には、安易な解決策や機械仕掛けの神様なんてものはいなくて、それでも生きている限りは行き続けなければならないわけで、 素晴らしい作品です。

前作?のリバーズ・エンドのどうしようもない結末にはどぎもを抜かれましたが(ある意味で)。



posted by 背徳志願 at 22:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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