2006年02月19日

「抗いし者たちの系譜 逆襲の魔王」、読了

「抗いし者たちの系譜 逆襲の魔王」 著:三浦良

第17回ファンタジア大賞の審査員特別賞作品ですね。これはなかなか面白かったですよ。復讐譚と思いきやラブストーリだったという。

ちなみにストーリをシグルイ風に書くと――

魔力を失った魔王は人と魔を統べる美しき皇帝に勝つことが出来るのか!

出来る!出来るのだ。

不屈の闘志を持った魔王は己に与えられた過酷な運命こそ

かえってその若き闘魂を揺さぶり、ついには…。

――そんな感じか?

「琥珀の心臓」もおもしろかったが、こちらもなかなかの異世界ファンタジーものでしたよ。

 

posted by 背徳志願 at 20:41| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「SHI-NO」、読了

SHI-NO― シノ―黒き魂の少女」 著:上月雨音

ああ、これは素晴らしいロリコン小説ですね。うむ、判りやすく説明しよう。

GOTHの森野夜を思い出していただきたい…脳内に再現できたところでその映像を小学生までまき戻していただきたい (オタク者ならデフォルト技能ですね)。つまりそんな感じ。さらに妹属性つきだ。素晴らしい。

趣味の最高に生かした小学生ヒロインが出ている作品ということで。ま、読め。

posted by 背徳志願 at 20:32| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「シャムロック〜灼熱のメイドポリスですぅ〜」、読了

シャムロック〜灼熱のメイドポリスですぅ〜」  著:沢上水也

ああ、なんか面白い。このどうでもいいようなタイトルの付け方とか。

GA文庫の新刊ですね。方向性のいまだに読めないレーベルですが、個人的にはやや期待しているのです。

文章そのものは比喩表現をかがおおくて読みにくいのがやや難だが、この馬鹿でそこはかとなくえろい内容が馬鹿素敵だ。

続編出たら買おう。

posted by 背徳志願 at 20:27| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人生終わった指数チェック

人生終わった指数チェック

結果。

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…だそうな。

かなり終わっているとは知らなかった。

 

posted by 背徳志願 at 20:22| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

コミケの申し込み

今日締め切りじゃん…。すっかり忘れていた。

オンライン使って一週間伸ばすか。 それとも会社休んででも今日やるか。

 

さて、どうしよう。

posted by 背徳志願 at 06:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 同人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

石川賢のユメを視た

…石川賢版を妄想するだけで人生の2パーセントは面白さが向上するような貴がします。既出かとおもいますが、 以下のサイトは感銘を受けたので。

石川賢打ち切り虚無戦記

すげえ、流石は石川賢だ。俺たちに想像もつかない終わらせ方をやってみせる。

『柳生十兵衛死す』は、オープニングと一致してないしなあ。なんで打ち切りにするかなあ。

posted by 背徳志願 at 02:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『私のKnightになってよネ! 』、読了

私のKnightになってよネ! 』 著:佐藤了

ああ、面白いんじゃないの。<そんな投げやりに言っても説得力がありませんか。そうですか。

物語の展開としては、基本的――基本踏まえた書き方ですし、お約束(テンプレート)を抑えているので安心して読めます。 役割モデルとか行為者モデルとか言えばいいか?

それ以外は、普通にライトノベルだね。キャラクターも主人公も普通に、よくあるライトノベルのキャラクターですし。

苦言を申すなら、ヒロインにツンデレ分が足りないかな…。「貴様は戦場に詰まれた土嚢くらいの価値しかない」とか 「ジジイのfuckのが気合が入っているとか言うようなツンデレヒロイン…出ないかな。どこかで。

あとがきにありましたが、タイトルは『夢枕獏』のが良かったと思います(笑)。

posted by 背徳志願 at 01:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『Add 機械の息子』、読了

Add 機械の息子』  著:仁木健

今回短編集でしたね。本編との時間軸が把握しにくい部分があったが、概ね好調。

……実のところこのシリーズあまり好きじゃないんだよな。 キャラクターのあざとさとか展開の安っぽさとか実にライトノベル的には巧く出来ているのだが、なんとなく気に入らないのよ。

展開的にはもちょっとシリアス増やしてくれれば好みなんだが。

posted by 背徳志願 at 01:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『陰陽師は式神を使わない』、読了

陰陽師は式神を使わない』  著:藤原京

…やられた。こんな展開ありかよ。

内容はタイトルどおりです――陰陽師は式神を使いません。学園バトルものとか恋愛要素を期待した人は負けだ。オレも負けた。しかしながら、 ここまで予想の斜め上をいかれると敗北感も心地良い…気がしないでもない。

入門編ということは実践編とかもあるのかしら。期待しよう。

posted by 背徳志願 at 01:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『荒野の恋』、読了

荒野の恋 第二部』  著:桜庭一樹

桜庭一樹はとりあえず買っておく会(現在会員2名:推定)としてはデフォルトの選択として購入。

これは、いい少女小説でいい心情小説だと思う。結局のところ現実に大人になるっていうことは可能性を削り落としていくということな訳で、 迷ったり悩んだり立ち止まったり後ろに行ったりの子供時代から大人の選択、いわゆる大人の選択が出来るようになるわけです。

そこに嫌悪感にも似た感情を抱く少女時代の荒野なわけですが、今回は荒野に好意を抱く少年もいて荒野の恋は波乱に満ちた感じです。

…ああ、面白いし、美しいなあ。

posted by 背徳志願 at 01:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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